中三日、いやいや半年くらいかな？？ [その他]
オーウェンです。
久々ですなぁ〜。
昔々スワローズにいた伊藤智仁並みに登板間隔が空いちまったもんで正直ちょっぴり緊張しております。別に肘を痛めてた訳じゃないんですけどね。ただ、心がちょっと切なかった感じです。
取り敢えず仕事決まりました。
それ以外は特にないんですが、これから特にやる事もないんで、このブログくらいは毎日続けていこうかなぁと思ってます。
ま、所詮は思うだけなんだろうなぁ。取り敢えず。
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アンラッキー・サンデー [その他]
オーウェンです。
今日は本当にアンラッキーな１日でした。
まずワールドカップ準々決勝、朝起きたらイングランドがポルトガルに負けていた。ガーン。
川崎に映画『インサイド・マン』を観にいったら完売御礼で観れなかった。ガーン。
それじゃあ、っつう事でその変わりにマツケン主演の『バルトの学園』を観たらそう大して面白くなかった。ガーン。
映画を観終えいざ帰りましょうかね、と乗った電車（JR東海道線）が人身事故により横浜で１時間１５分も停まってしまった。ガーン。
そのおかげで『笑点』も『サザエさん』も見れなかった。ガーン、ガーン、ガーン…。
…明日は今日よりもちょっとはいい日でありますように。
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『OUR HOUSE』がやって来た。 [その他]
オーウェンです。
先日、我らがマッドネスのミュージカル『OUR HOUSE』(日本版)を観てきました。
いや〜面白かったですねぇ…。私にとっては人生初のミュージカルでもあったんですけど、最初から最後まで紛う事なく存分に堪能させて頂きました。
何てったってここ日本でマッドネスがこんなにも（私にとっては充分“こんなにも”です）フィーチャーされるのは、ホンダＣＩＴＹのCM以来でしょうからね。何っつうかもう感動のあまり思わず目頭が熱くなってしまいましたよ。
プロデューサーさんに演出家さんに役者さんにスタッフさん等々、このミュージカル製作に関わって頂いた方々には改めてお礼を申し上げたいと思います。
ホント、どうも有り難う御座いました。
そして、マッドネスの事をよくご存じなくてこのミュージカルを観た方々、もし少しでも良いと思ったならば是非とも本家マッドネスを聞いてみて下さい。
ただ、それだけに会場で売っていた彼等のCDが何故か『THE DENGERMEN SESSIONS』だったのは納得いかないんだよなぁ…。アレ今回のミュージカルで使われてた曲一つも入ってないじゃん。しかも全曲カヴァーだしね。せめて、っつうか普通にベスト盤売りなさいよ、ベスト盤。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: EMI Int'l
- 発売日: 2002/12/10
- メディア: CD
今回のミュージカルで使用されたナンバーを収めた作品。本来ならばコレを売るのが筋ってもんです
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スピルバーグもビックリ。 [その他]
オーウェンです。
もう既にいろんな所で言われてるんでしょうね。
“シンドラーのリフト”って。
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- 発売日: 2006/06/23
- メディア: DVD
“シンドラーのリフトのリスト”なんていうのもあるみたいですが…。
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ゴミの錬金術師。 [その他]
オーウェンです。
最近私が暮らすK県の南方で物騒な事件が続発しております。
H市の五遺体事件にＯ町の首切り殺人、こりゃもしかして私の住むC市でもとんでもない事件が起こってしまうのではないかと内心不安を覚えていたら、何と今朝の“みのもんたの朝ズバッ”でついにC市のニュースが…。
一体どんな凄惨な事件が、と思いつつよく見てみると、“ん？ゴミを黄金に変える？”ってとどのつまりは
ゴミ屋敷ネタか。
近所に住む方にとっては迷惑千万極まりないだろうし、実際自分が近所にいたらシャレにならんだろうな、と分かってはいるんですけども、内心ちょっぴりホッとしてしまいました。
イヤな世の中になりましたな。
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キミドレンジャー見参。 [その他]
オーウェンです。
最近どっか出掛けるとカレーばっかり食べてます。カレー専門店のカレーやらそば屋のカレー等々、気づいてみたら何故かカレー三昧。何だかすっかり気分はキレンジャーって感じなんですが、恰幅は良くないし豪快でも九州男児でもない私に黄色の戦士はちょっとそぐわないかもしれませんね。
まあ一応キャラ的にはミドレンジャーを自負してますんで、ココは一つ間を取って黄緑の戦士“キミドレンジャー”を目指す事に致しますよ。
目指してどうする？はてさてどうしましょう。
- 出版社/メーカー: 東映ビデオ
- 発売日: 2003/04/21
- メディア: DVD
バンバラバンバンバン。
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消えた白髭。 [その他]
オーウェンです。
今宵はちょっとショックな話。
私が通う近所のスーパーから、時にマッドネス、スタイル・カウンシル、クラッシュ、デペッシュ・モード、挙げ句はエコー＆ザ・バニーメンが店内BGMとしてかかるダイエー系のスーパーから、長年私の愛飲してきた牛蒡焼酎『白髭』が消えちまいました。
まあ確かに最近は他の芋焼酎やらなんやらに浮気もしてたりしてましたけど、何もいなくなる事はないじゃあないですか。
取り敢えず私の住む街で、もっとハッキリ言うなら私が気軽に行ける範囲内で『白髭』が売っているスーパーなり酒屋は今の所ありません。正直な所、どーしたもんだかちょっと困ってます。
取り敢えず復活熱望。頼みますよ、◯悦さん。
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賀正。 [その他]
オーウェンです。
明けましたな。
私は昼から既に酒浸りです。正直ちょっと気持ち悪くなったりもしてしまったんですが、多分この後も気にせず呑んでしまう事でしょう。
この酒に対する執念というかパワーを世のため人のためになるような何かに活かせたらいいんですけどね。
無理です。
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今年最後に…。 [その他]
オーウェンです。
晦日ですな。
“2005年も後数時間後には終わりですぜ、伝七親分”って事で今年最後にやったあれこれについて思いつくまま羅列していきたいと思います。
今年最後に劇場で観た映画：
『DEAR WENDY〈ディア・ウェンディ〉』
心にガツンときましたね。
今年最後に買ったレコード：
ESQUIVEL AND HIS ORCHESTRA 『Exploring New Sounds In Hi-Fi』
LOUIS PHILIPPE 『Ivory Tower』
両作とも二千円台で買えたのはラッキーだったと思うのですが…。
今年最後に買ったCD：
マッドネス 『デインジャーメン・セッション Volume One』
最後というか、2005年に買ったCDはコレだけです。
今年最後に買ったDVD：
『リトル・ダンサー コレクターズ・エディション』
『ラトルズ ４人もアイドル！』
「リトル・ダンサー」は通常版持ってるんですけどねぇ…。
今年最後に読んだ（買った）本：
村上春樹 『レキシントンの幽霊』
短編集。「トニー滝谷」が読みたかったのですよ。
今年最後に読んだ（買った）マンガ（単行本）：
王欣太 『蒼天航路』（文庫版単行本16巻）
確か今年の春くらいだったと思います。単行本は殆ど買わないので…。
今年最後に観たテレビドラマ：
『王様のレストラン』
DVDで観ました。
今年最後に観るテレビ番組（予定）：
『ゆく年くる年』
やっぱ最後はコレでしょう。
とまあこんな所ですかね。
それではちょっと早いですが、最後にシメときますか。
“よよよい、よよよい、よよよいよい、あっ、めでてぇな”
ではまた来年！
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４月８日に生まれて。 [その他]
オーウェンです。
前々から薄々感じてはいたんですけど、４月８日生まれの私はお釈迦様を筆頭に、同じ誕生日の有名人の方が結構いたりします。では一体どんなお方がおられるのか。己の記憶だけでは頼りないのでちょっと調べてみたら、やっぱり結構おりました。その中でもまあそれなりに知名度あるかなぁ、と私的に思う人物は以下に記す通り（敬称略）であります。
藤山一郎（青い山脈）、今福将雄（文学座）、露口茂（山さん）、梶本隆夫（元阪急プレーブス監督）、アナン国連事務総長（七代目）、武上四郎（ヤクルトタフマン）、侯孝賢監督（珈琲時光）、スティーヴ・ハウ（イエス、若しくはエイジア）、千昌夫（北国、若しくは味噌汁）、生田悦子（良いＯＬ）、ジョン・オーツ（ホールじゃない方）、桃井かおり（おかみさん）、萩原流行（神無月じゃなくて本物）、田中好子（スーちゃん）、泉麻人（朝井泉）、幸田シャーミン（今何やってんでしょう）、森下愛子（やっぱ『サード』でしょう）、イジー・ストラドリン（元GUNS N' ROSES）、柳ユーレイ（たけし軍団）、ジュリアン・レノン（レノン息子）、松本明子（♂×♀×KISS）、ロビン・ライト・ペン（ショーン嫁）、ピエール瀧（電気グルーヴ）、パトリシア・アークエット（ロザンナ妹）、遠藤久美子（いわゆるエンクミ）等々…。
でもって後、最近旬な所では、
沢尻エリカ（１リットル）、ボビー・オロゴン（もす！）なんかも4/8生まれなんだそうです。
とまあそんな風に調べていて、正直ちょっと驚いてしまったのは、スティーヴ・ハウと千昌夫が誕生日だけではなく生まれた年も同じ（1947年）だったという事。
なんならこの際、二人でユニットでも組めばいいのにね。ジャンルはズバリ、
“プログレシッヴ演歌”
実際やってみたら結構いけるんじゃあないかと思ったりするんですが…。どうでしょうね。
- アーティスト: スティーヴ・ハウ
- 出版社/メーカー: MSI(ミュージックシーン)
- 発売日: 2002/05/25
- メディア: CD
- アーティスト: 千昌夫
- 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
- 発売日: 2004/10/27
- メディア: CD
これ正に夢にも見ようがない競演。
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