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来るべき復活なのかどうか。 [日記・雑感]

あ〜2年ぶりだなぁ…。

しばらくブログはmixiオンリーだったんですけど、ココ最近何か色々気を遣っちゃって私の本音のトコロが書き難くなってしまってる感じなので、こっちも復活したいと思います。

ま、今後どうなっていくかは正直分かりませんけどね…。

God Only Knows.
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やったぜ! チャールズ! [シネマ]

オーウェンです。

もうちょっと早く、出来る事なら米アカデミー賞より先に、と思ってはいたんですが、間に合わなかったものはしょうがないッスね。今更ではありますけども、2007年に劇場で観た映画から個人的に選んだ各賞を簡単に発表させて頂きたいと思います。

最優秀作品賞
『ダーウィン・アワード』

最優秀監督賞
ポール・マクギガン 『ラッキーナンバー7』

最優秀主演男優賞
フォレスト・ウィテカー 『ラストキング・オブ・スコットランド』

最優秀主演女優賞
ローズ・マッゴーワン 『プラネット・テラー in グラインドハウス』

最優秀助演男優賞
正名僕蔵 『それでもボクはやってない』『歌謡曲だよ、人生は』

最優秀助演女優賞
マーゴ・マーティンデイル 『パリ・ジュテーム』

ワースト作品賞
『監督・ばんざい!』

特別賞
河童のクゥ『河童のクゥと夏休み』

とまあこんな感じでしょうかね。授賞におけるコメントや、他にどんな作品やお方が候補に挙ったのか等々、詳細に関してはオーウェン公式HPにて近いうちに発表致しますので、もしよろしければそちらもご参照下さい。

よろしくお願いします。

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Dear God [日記・雑感]

オーウェンです。

いや〜、今更ながら2008年初書き込みですよ。
年明けてもダメっぷりに変わりないなぁ…。

とまあそれはともかく、最近、と言ってももう一ヶ月程前なんですが、すこぶる面白いマンガを見つけました。

聖☆おにいさん (モーニングKC)

聖☆おにいさん (モーニングKC)

  • 作者: 中村 光
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/01/23
  • メディア: コミック

“世紀末を無事に越えたブッダとイエスは、東京・立川でアパートをシェアし、下界でのバカンスを送っていた。女子高生にジョニー・デップに似ていると言われ、照れるイエス。近所の小学生に額のホクロのようなものを強く押され、それが弱点だと気づくブッダ。そんな「最聖」コンビが送るぬくぬくコメディ。”

とまあ宗教とか信仰が日常生活にとんと根づいていない、無宗教国家日本だからこそ生まれたであろう作品なんですけど、

これがまあオモロい、オモロい、
オモロイ・ホワイト


元G軍四番(44代目)

ダメ?

じゃあオモロい、オモロい、
オモロイド・コール&ザ・コモーションズ

Rattlesnakes

Rattlesnakes

  • アーティスト: Lloyd Cole and the Commotions
  • 出版社/メーカー: Universal/Polydor
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD

She’s got perfect skin♪

ってスイマセン。話それ過ぎましたね…。
取り敢えず『聖☆おにいさん』 おススメです。
機会があれば是非ご一読を。

あっ、因みに私ブッダと誕生日同じですわ。

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ダメなボク。 [日記・雑感]

オーウェンです。

なんだか随分間隔空いちゃったなぁ…。
もうめんどくさいし来年から頑張ろう。

では良いお年を。

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スタにお手あげ。 [シネマ]

オーウェンです。

今日も特にないっちゃあないんですが、私的には全く興味ないシルベスター・スタローンについてひとつ。

今年(でしたっけ?)ようやくファイナルを迎えた『ロッキー』に続き、何でも彼、来年にはこれまた己の代表作である『ランボー』にもピリオドを打つらしいじゃあないですか。

ま、それはそれでどうでもいいんですけど、どうせだったらコレのファイナルもついでに撮ればイイんじゃないの?と何となく思ってしまった次第であります。

刑事ジョー ママにお手あげ (ユニバーサル・セレクション第3弾) 【初回生産限定】

刑事ジョー ママにお手あげ (ユニバーサル・セレクション第3弾) 【初回生産限定】

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 発売日: 2007/09/13
  • メディア: DVD

色んな意味で“お手あげ”です。

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FMオーウェン。 [ミュージック]

オーウェンです。

今日も特にないですなぁ…。ま、取り敢えず、

昨日はTHE CLASHの『I'm So Bored with the USA』
今日はTHE SMITHSの『What Difference Does It Make?』

が、私の脳内BGMでヘヴィーローテーションしておりました。

明日は何がかかるだろう??

白い暴動

白い暴動

  • アーティスト: ザ・クラッシュ
  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • 発売日: 2005/11/23
  • メディア: CD


Hatful of Hollow

Hatful of Hollow

  • アーティスト: The Smiths
  • 出版社/メーカー: Wea Japan
  • 発売日: 1993/11/09
  • メディア: CD


取り敢えず二枚ともマストアイテムですな。

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中三日、いやいや半年くらいかな?? [その他]

オーウェンです。

久々ですなぁ〜。

昔々スワローズにいた伊藤智仁並みに登板間隔が空いちまったもんで正直ちょっぴり緊張しております。別に肘を痛めてた訳じゃないんですけどね。ただ、心がちょっと切なかった感じです。

取り敢えず仕事決まりました。

それ以外は特にないんですが、これから特にやる事もないんで、このブログくらいは毎日続けていこうかなぁと思ってます。

ま、所詮は思うだけなんだろうなぁ。取り敢えず。

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哀愁のマンデイ 2007 [ニュース]

オーウェンです。

長らくご無沙汰しておりました。

早速ですが、先日米ヴァージニア工科大学で起こった銃乱射事件についてふと思った事を。

32人を殺害した後、自ら命を絶ったという犯人の動機はやはり、

“月曜日が嫌いだったから”

なんでしょうか。

Tell me why, I don't like Mondays
Tell me why, I don't like Mondays
Tell me why, I don't like Mondays
I want to shoot
The whole day down

by THE BOOMTOWN RATS

ってね。

哀愁のマンデイ

哀愁のマンデイ

  • アーティスト: ザ・ブームタウン・ラッツ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
  • 発売日: 2006/12/20
  • メディア: CD

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取り敢えず朝食はプルートで。 [シネマ]

オーウェンです。

米アカデミーから二週間近く経ってしまった今頃なんなんですけど、2006年に劇場で観た映画から個人的に選んだ各賞もちょい前に決まりましたんで、この場を借りて一応発表しておきたいと思います。

最優秀作品賞
『プルートで朝食を』

最優秀監督賞
ケン・ローチ 『麦の穂をゆらす風』

最優秀主演男優賞
蟹江敬三 『MAZE〈マゼ〉』

最優秀主演女優賞
レイチェル・ワイズ 『ナイロビの蜂』

最優秀助演男優賞
キャンベル・スコット 『リトル・ランナー』

最優秀助演女優賞
オーラ・フィッツジェラルド 『麦の穂をゆらす風』

ワースト作品賞
『ナイスの森/The First Contact』

特別賞
『太陽』&イッセー尾形

とまあこんな感じです。授賞にあたってのコメントや、他にどんな作品やお方が候補に挙ったのかとかは、私の閑古鳥も泣きやしないHPに記してあるので、もし興味がありましたら覗いてみて下さい。

プルートで朝食を

プルートで朝食を

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2006/12/22
  • メディア: DVD

ナイスでした。

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フランスのちょっとイイ話とちょっとアブナい話。 [シネマ]

オーウェンです。

何を今更先週の話で恐縮なんですが、3/9金曜日、久々に映画館をはしごしてまいりました。
場所は3つのシネコンが駅周辺に集中し、映画観激戦区となりつつある川崎です。

で、まずは午前中チネチッタで『パリ・ジュテーム』を観劇。

パリの様々な場所を舞台とした様々なタイプの監督による計18本の短編は味わい深いもの、笑えるもの、悲しいもの、渋いもの、訳分からないものスタイリッシュなものとそれぞれ多種多彩で、とても面白かったです。中でも特に印象的だったのは、やはり私のお気に入りでもある(最近はそーでもないかも)コーエン兄弟監督作という事になりましょうか。久しぶりに理不尽に虐げられるスティーヴ・ブシェミを観れたのは何よりの収穫で御座いました。

続いて午後はTOHOシネマズ川崎へと場所を移し『パフューム ある人殺しの物語』を観劇。

異様に鋭い嗅覚をもつ青年の、ニオイフェチにしてピュアであるがゆえに暴走してゆく様も結構インパクトありましたが、やはり圧巻だったのはクライマックス。まさか“香水”があそこまで人間の感情をコントロールしてしまうとはねぇ…。余りにもあり得ない展開だったもんで、ついつい噴き出さずにはおれんかったです。少なくとも私にとってこの展開は良い意味でコメディでした。

あとふと思ったんですが、同じくフランスは18世紀に生きたマリー・アントワネットとこのニオイフェチ男がタッグを組んでたら多分フランス革命は起きなかったでしょうね。フェチ男が究極の香りで怒れる国民を平伏させるか、それとも逆にアントワネットまでも“ニオイ”の源にしてしまうのか…。う〜ん、今更どうでもいいか。

あっ、因みに本作の監督トム・ティクヴァは前述『パリ・ジュテーム』でも一本監督してます。

ラン・ローラ・ラン

ラン・ローラ・ラン

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2004/01/21
  • メディア: DVD

ティクヴァ監督は赤毛フェチかも…。


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